平和文化センターを今日あなたの前に奉献いたします。
これからこの小さい基盤を通して日本だけでなくアジア、
さらに世界文化改革と革新をもたらすことのできる橋頭堡となるこの場となるよう、天のお父様、祝福してくださるよう切にお願い申し上げます。
私なりに大きな意味と捉えているのは、父母様が指示したのではなく、
日本食口たちが自ら重要性を感じ準備したこの基台ですから、
それ自体が私にとって重要だと感じられます。
感謝いたします。
このすべてをあなた様の前に奉献しますので、
受け取ってくださるよう切にお祈り申し上げながら祝福中心家庭、
文孝進の名で御報告申し上げます。